2024年07月27日
令和6年度 社会人 第1期リーグ戦 ( 7/26 結果 )
第1試合 王子クラブ 2-0 ボンバー ( 21 - 18 、 21 ― 7 )
【内容】スタートは王子が4-2と順当に進むも、ボンバーのエースの梶山さんが、スタートから5本目のアタックまで、100% 相手コート内にアタックを打ちこんでいることにステージはざわついております。いつもは独り相撲でアタックをラインの外に決めたり、ネットに引っ掛けて自陣に落とすことが定番なのですが、どうしたことでしょうか。おーっとここで、ボンバー44番の後衛センターの男性がスーパーレシーブで、横っ飛びで相手のアタックを片手で上げるというスーパープレーが出て、5―5に追いついだぞ-。と、ここで向こうのコートの女子高校生グループのGダンスの練習が始まったので、その可愛よさに、一旦バレーは得点だけ、9―9、から今日はどうした事かボンバー梶山さんが相手アタックを3本目のブロックポイントで12―11とボンバーがリードしたではないか。さらに王子がミスしてくれて、12―12、15―15とボンバーの粘りも続くが、ここから王子のライトと今日エースに入ったイケメン外国人の彼の活躍とサーブ準間違いのポカもあったが21―18で王子が1セット目を先取。
2セット目は、さっきのセットでサーブ準のミスをした王子の6番のイケメン外国人の彼が、サーブスタートでいきなり6―0と気を吐いて王子のペースに。ここから両チームとも2セット目はミスの連発で、だらだらと試合はスローペースで続くも王子の3、6番のハンサムコンビの安定したプレーが光り、ボンバーの44番さんのスーパーレシーブも2本あったが王子がこのセットも21―7でとり、圧勝でした。
第2試合 ブレスト 2 - 0 静友会 ( 21 ― 16 、 21 ― 17 )
【内容】1セット目 2―2、5―5とブレストもペースに乗れないし、静友会は久しぶりに1番エースが、少し不安定さもあれど、ここぞでの決定力で
序盤は一応互角。と、ここで向こうコートの女子高生ダンスグループが練習終えて帰っちゃうではないですか、つまんねーなー。でも安心してください(はいてますよ)ではなく、ブレストにも静友にも、美女軍団はレシーブ陣に多々いますから~、って、今日はブレストの女性陣は、エンドラインの距離感がいまいちつかめないのか、結構イン、アウトのミスが出てチームメイトにも笑われていますが、ステージのおじさん達も笑わせていただいております。15―14と静友会が追い付いたのが精いっぱいで、ちょっと追いつくとブレストが本気モードを出し、結局21―16で1セット目は終わり。
2セット目は4―3静友会がリードするも5―5、8―8、12―12とブレストは少し遊び心満開で、1番のアタッカーに無理強いの縦のBのトスを集中して集め出し、これに1番がよくもまぁ、合わせるなと。14―12とブレストがリードし始めると、今度は時間差ありのいつもの攻撃で、点差がつくも静友会もブレストも女性陣のレシーブはレフトライトからの強打には結構強く、よく拾い合いが見せてくれますが速攻強打にはついていけず、終わってみれば21―17でした。
※オリンピックも始まり、このブログを投稿している正に今、日本代表の男子バレーチームが初戦のドイツ戦でまさかのフルセットで負けてしまいました。本当に残念無念ですが、藤枝市の社会人バレーは、どっちが勝っても負けても面白楽しく見てられるし、得点の移動だけ見ていればオリンピックとほぼ変わらないのが摩訶不思議ではある。レベルの違いはあれど、バレーボールってホント見るよりやる方が楽しいなぁとしみじみ感じました。
【内容】スタートは王子が4-2と順当に進むも、ボンバーのエースの梶山さんが、スタートから5本目のアタックまで、100% 相手コート内にアタックを打ちこんでいることにステージはざわついております。いつもは独り相撲でアタックをラインの外に決めたり、ネットに引っ掛けて自陣に落とすことが定番なのですが、どうしたことでしょうか。おーっとここで、ボンバー44番の後衛センターの男性がスーパーレシーブで、横っ飛びで相手のアタックを片手で上げるというスーパープレーが出て、5―5に追いついだぞ-。と、ここで向こうのコートの女子高校生グループのGダンスの練習が始まったので、その可愛よさに、一旦バレーは得点だけ、9―9、から今日はどうした事かボンバー梶山さんが相手アタックを3本目のブロックポイントで12―11とボンバーがリードしたではないか。さらに王子がミスしてくれて、12―12、15―15とボンバーの粘りも続くが、ここから王子のライトと今日エースに入ったイケメン外国人の彼の活躍とサーブ準間違いのポカもあったが21―18で王子が1セット目を先取。
2セット目は、さっきのセットでサーブ準のミスをした王子の6番のイケメン外国人の彼が、サーブスタートでいきなり6―0と気を吐いて王子のペースに。ここから両チームとも2セット目はミスの連発で、だらだらと試合はスローペースで続くも王子の3、6番のハンサムコンビの安定したプレーが光り、ボンバーの44番さんのスーパーレシーブも2本あったが王子がこのセットも21―7でとり、圧勝でした。
第2試合 ブレスト 2 - 0 静友会 ( 21 ― 16 、 21 ― 17 )
【内容】1セット目 2―2、5―5とブレストもペースに乗れないし、静友会は久しぶりに1番エースが、少し不安定さもあれど、ここぞでの決定力で
序盤は一応互角。と、ここで向こうコートの女子高生ダンスグループが練習終えて帰っちゃうではないですか、つまんねーなー。でも安心してください(はいてますよ)ではなく、ブレストにも静友にも、美女軍団はレシーブ陣に多々いますから~、って、今日はブレストの女性陣は、エンドラインの距離感がいまいちつかめないのか、結構イン、アウトのミスが出てチームメイトにも笑われていますが、ステージのおじさん達も笑わせていただいております。15―14と静友会が追い付いたのが精いっぱいで、ちょっと追いつくとブレストが本気モードを出し、結局21―16で1セット目は終わり。
2セット目は4―3静友会がリードするも5―5、8―8、12―12とブレストは少し遊び心満開で、1番のアタッカーに無理強いの縦のBのトスを集中して集め出し、これに1番がよくもまぁ、合わせるなと。14―12とブレストがリードし始めると、今度は時間差ありのいつもの攻撃で、点差がつくも静友会もブレストも女性陣のレシーブはレフトライトからの強打には結構強く、よく拾い合いが見せてくれますが速攻強打にはついていけず、終わってみれば21―17でした。
※オリンピックも始まり、このブログを投稿している正に今、日本代表の男子バレーチームが初戦のドイツ戦でまさかのフルセットで負けてしまいました。本当に残念無念ですが、藤枝市の社会人バレーは、どっちが勝っても負けても面白楽しく見てられるし、得点の移動だけ見ていればオリンピックとほぼ変わらないのが摩訶不思議ではある。レベルの違いはあれど、バレーボールってホント見るよりやる方が楽しいなぁとしみじみ感じました。
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令和6年 社会人2期リーグ戦 ( 10月11日 市民体育館 試合速報 )
令和6年度 社会人2期リーグ戦 ( 9/27 藤枝市民体育館 ) 結果速報
令和6年 社会人第2期リーグ戦 結果速報 ( 9/13開幕戦 市民体育館 )
令和6年度 社会人2期リーグ戦 組合せ日程表
令和6年度 社会人 第1期リーグ戦 ( 8/23 最終戦 ) 結果速報
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Posted by 藤枝市バレーボール協会 at 19:15│Comments(0)
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